恵那北小学校では、平成9年度から道徳の授業を中心に「特色ある学校づくり」をめざして実践を進めてきました。その中で子どもが自分の考えを豊かに表現できることを願ってきました。また、自分の考えを相手に伝えたり、仲間の意見を聞き、互いに高まりあっていけるような集団づくりも考えてきました。
 道徳の授業では、子どもを意欲的にさせる授業形態の工夫を通じて、生き生きとした姿が見られるようになってきました。楽しそうに動作化や役割演技をしながら自己表現できる子、地域の人の話を、目を輝かせ感動をもって聞ける子、自分の言葉で精いっぱい語ったり、相手の考えに真剣に耳を傾けたりできる子が育ってきています。
 また、児童会・集会活動・地域との交流・読書などの日常活動を通じて、やさしさや豊かさ、温かい思いやりの心も育まれてます。
 さらに今後、子ども達が自信や誇りを持ち、たくましく生きていけるよう、実践を積み重ねて行きたいと考えています。


役割演技を生かした授業(低学年) 地域人材を生かした授業(中学年) ディベート的討議を取り入れた授業(高学年)